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​【 映像Plus(プラス)

愛する人たちへ「大切な想い」を伝えると素敵な贈り物になる

​温もりと愛情、優しさに包まれた映像に

家族は感謝することになるでしょう

「争族」にならないために

遺言書やエンディングノートを書くケースが多くなってきましたが

プラスして

感謝の言葉を添える「映像」を残すことをおススメします

文字だけでは伝えきれない「想い」を表現することができます

​どうしても伝えたい事をしっかり伝えて

後悔のない人生を!

​捨てられない想い出の品々

子どもが書いた絵、成績表、表彰状、工作品、人形、ボール、ピアノ、楽器など

また、写真やアルバム、親からもらった鏡や箪笥、時計、アクセサリー ・・・

思い出がたくさん詰まった品は断捨離をしようとしても、なかなか手放せないものです

そんな時は【映像】として残すことを考えてください!

​愛する人たちへ
感謝を伝えたい!
生前整理
​断捨離をしておきたい!
 次の世代への
​メッセージを残したい!

​【  映像Plus (プラス)】に込められた想い

▶ 照れくさくて言えなかった「最後のラブレター」を届けるため

▶ 大切な想い出を子ども達へ引き継げるカタチへするため

▶迷惑にならないように自分で出来ることはやっておきたいから

▶ 心からの「すまなかった」「ありがとう」を伝えたい

▶ 仲の良かった親族間での相続争いをさせたくないから

​物の整理

心の整理

<整理してカタチを変える>

残される者のために整理整頓を行い負担を軽く必要がある。

​また、施設や病院等へ入居するために自宅を離れることもある。

その時に「想い出の品々」をどのように扱うか、

多くの人が迷うものです。

​子供らに引き継いで欲しいものは、引き継ぎができるカタチへ変える必要が

あります。

<処分をする前に>

子供や孫たちはそれぞれ立派に生活をしているので物を残してあげる必要はないでしょう。にもかかわらず大量のモノを残す場合があります。

問題は想い出の品です、想い出の品は単なる「物」ではないので​残されると処分に困り、家族にとっては「心の負担」になります。

捨ててしまえば「0(ゼロ)」になってしまいます。

まずは、映像】という別のカタチにして、「心の整理」をしてから処分を考えましょう!

​【  映像Plus (プラス)】の目的はいろいろ

<具体例>

◆金婚式や還暦、退職などの人生の節目で製作

   ・・・人生の棚卸しをするタイミングで過去を整理して次のステップに進むため

 

◆まだ見ぬ、子や孫、ひ孫へ向けてのメッセージとして製作する

   ・・・自分の受継いできたものを次の世代へ託す

◆家の建て替えや引越しする時に想い出として製作する

   ・・・大切な思い出を手放す前に撮り残すことで今後の心の支えに

◆自分の死後メッセージとして、家族向けや葬祭用として製作する

   ・・・旦那や奥さんへ・子どもたちへ・親へ・友人・知人へ

遺言書を補足するために製作する

​   ・・・文字では伝えきれない真意を語り残すことで親族間の争いを防ぐため

Important thoughts

​特別な想いをつなぐ

​次の世代へ

​誰でも映像で残せる時代

子どもは、親のことを意外に知らないものです。

もっと、いろんなことを聞いとけば良かった・・・

と思った経験が誰でもあるのではないでしょうか。

親や祖父母から聞いてきたこと、次に世代に引き継がなくても良いのでしょうか。

語り継ぐしか方法が無かった時代ではありません。

映像で残せる時代になりました、利用しない選択肢はありません!

​人生を再スタート!

生前整理という言葉が一般的に使われるようになりましたが、

一方で縁起が悪いとして敬遠する人もいるようです。

あとに残される家族の事を考えて自分でできることはできるだけやっておこう!

と考える積極的な人が生前整理を行っています

生前整理は、優柔不断で決断を先延ばしする人には出来ません

残される家族のためと、同時に「自分自身」のためでもあります。

無駄なこだわりを捨て、精神的にも健康なライフスタイルを自分で作りだしましょう!

遺言書 +【 映像Plus(プラス)

「遺言書」は、私有財産が認められている日本に於いて、所有財産の処分の自由を

死後にまで認める制度であり、円満な相続を実現するために多くの方が用意している。

ただし、死後の意思表示になるため、遺言書の形式(要件)に不備があると遺言書が無効になることもあるため、法律の専門家が関わる「公正証書遺言」が絶対にお勧めです。

ただし、形式に不備が無くても遺言書の内容に於いて遺言者の真意が理解されず相続人の間で揉めることがある

 ・なぜ、このような遺言書になったのか?

 ・なぜ、この人には多くの財産を分けるのか?

 ・なぜ、この人には財産を分けないのか?

相続人には、「遺留分」という、最低限の相続財産を受け取る権利があるので、その権利を行使されると遺言書の通りに、財産を分けられない事案が多々ある。

そのため、遺言書の真意を伝えるために、遺言者である当人が相続人に向けて遺言書と一緒に映像でメッセージをのこす【映像Plus(プラス)】をおススメします。

争族になってしまう大きな原因は、コミュニケーション不足です、意思疎通が不十分なために起こる親族間の争いを未然に防ぐ「最後のコミュニケーション」としてきっと役に立つことでしょう。

​メッセージは家族愛

誰かに伝えておきたい事があっても、それを伝える機会は意外と少ないものです。

家業の事や家のヒストリー、親や祖父母から託された想いを次の世代へ

たとえ短いメッセージでも、有るのと無いのでは全く違います。

メッセージは「家族愛」そのものです。きっとご家族は感謝するでしょう。

​「聞いとけばよかった」と後悔させないために準備をしてあげましょう!

​迷惑をかけない生き方

いざという時に

「何も知らない」「誰かにお任せ」では多くの人に迷惑がかかります。

「飛ぶ鳥跡を濁さず」は日本人の美学でもある。

立ち去る者は、見苦しくないように、きれいに始末をしていくべきという戒めであり、

また、引き際は美しくあるべきだという生き方です。

​自分でできる事は、思い立った時に準備をしておきましょう!

​「いつかやろう!」ではなく、【最優先課題】です。

​「家」と「笑顔」

映像として残したいものとして第一にあがるのが、生活の基盤であった「家」です。

戸建てであろうと、借家であろうと、そこには想い出が積み重ねられているからでしょう。

 

そして、「思い出の品々」「人の笑顔」・・・


「お爺ちゃんはこんな優しい人だったんだ~」
​「おばあちゃんはこんな笑顔の人だったんだ~」


大事なものを素直に映像にしましょう!

「わたしは精一杯生きたぞ!」

子どもたちへ伝える責任がある
そうすることで子供らは初めて現実を受け入れられる
いろいろな後悔から心の負担を軽くしてあげられる

「わたしは人生を十分に楽しんだ!」

「あなた達も このぐらい生きてみろ!」

愛する人たちへ伝えてあげましょう!

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